ニュースレターNo.21

2020-10-08

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.21(8ページ)は、10月末までにはお手元に届くよう準備中です。

2019年事業年度の後期(2020年5月~2020年10月)のコロナ状況でのサラマンドフの会の活動の報告を中心とする内容となっております! 

内容は以下のとおりです。

 

冒頭の言葉  

支援内容の報告

  子どもたちへの教育ツアー支援

  ライブラリー支援

  女性たちの会からの報告  

サラマンドフと共に(連載 その8) 

  ケニヤのコロナ騒動と野生動物(続)

教育エコツアーに参加して

ツァボ地域は今(その9)

サラマンドフの会よりお知らせ  

  イオン環境財団の助成金のその後

  オンライン企画

  2021年の教育エコツアー

その他

 

どうぞお楽しみに!

 

※【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。会員になってご支援くださると嬉しいです!

【入会方法】よりご案内しています。

もしくは、サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com へお問い合わせください。

 

 


子どもたちへの支援:7月【2019事業年度(第10期)後期】

2020-08-12

新型コロナ感染のため、子どもたちの教育ツアーの実施は、今年度後期は不可能かと案じていましたが、幸いにも、規模を縮小してひとつのワイルドライフ・クラブで実施することができました。

 

ケニヤでの小学校は今年度いっぱい閉鎖となっています。ただ、別途お知らせしていますように、ビリカニ村のライブラリーは再開しています。

 

そのライブラリーで子どもたちが厚生省の係官からの利用上の注意を忠実に守って利用していることもあり、ビリカニの子どもたちに教育ツアーを実施してもよいとの許可が出ました。ツァボ地域での感染者数は、都市部などに比べればとても少ないとはいえ、教育ツアー中の子どもたちへの感染予防を行うことが条件となり、監督者の厚生省の係官も同行しました。

 

ビリカニのお母さんたちが作製したマスクを着用して、子どもたちは参加しました。コロナ感染予防対策のため、ケニヤでは乗り物を利用する際に、定員の半分以下とすることが義務付けられていて、大型バスに教育ツアーのために乗れる子供の人数は10名と指定されました。

 

また、小学校は閉鎖中なので、制服での参加ではなくて、私服で全員マスクは必須、除菌消毒をしながら参加すること、バスの中はもちろんのこと、行動に当たっては十分に間隔を取ることなど、従来の教育ツアーにはない条件が要求されての実施となりました。

 

当日は曇天でした。国立公園は、例年、観光のピークシーズンに当たり、観光客で混み合う時期なのですが、今年は、コロナ感染対策の政府の規制のため、国立公園内は閑散としていました。野生動物たちに、人間社会がコロナ感染で危機的騒動になっているのを感知させるような行動や生活は観られず、従来どおりの行動、生活を観察することができました。

 

人為的な発火で起きた、乾季の火事の痕を観て、野生動物の生活への影響を学ぶことができました。

 

また、観光客がいないロッジも訪ねることができました。閑散としたロッジをまるで自分たちの家のように独占できた子どもたちは嬉しそうでした。けれども、観光客が全くいないことは野生動物保護にも影響することなど、観光の重要性も学びました。

 

前回(2020年2月)のブグタ小学校ワイルドライフ・クラブの時と同様に、双眼鏡の使い方を皆で学びました。これについては人数が少ない方がじっくり学ぶことができて、それぞれの子どもたちが使いこなせるようになり、フィールド観察を意義あるものとしました。

 

ワイルドライフ・クラブの卒業生2人がアシスタントとして同乗しました。卒業生たちは彼らが小学校の時には双眼鏡の数が少なくて、使い方を学べませんでした。子どもたちと一緒になって学んでいるシーンは、微笑ましいものがありました。

 

 

例年どおりに、教育ツアーの後、全員作文を提出しました。今年は、毎年実施してきたスピーチ・コンテストは、コロナ感染防止のため、中止となってしまったので、自信いっぱいに作文を書いた児童は、コンテストに出場して発表できないのが残念そうでした。

 

コロナ感染が収束して、小学校が再開予定とされている、新年度(2021年)1月以降には、従来通りの教育ツアーの形に戻って、より多くの子どもたちが参加して実施できればと願っています。

 

 


ライブラリーに門

2020-08-01

ビリカニ村の子どもたちのためのライブラリーでは、1年半前に、サラマンドフの会とビリカニ女性たちの会からの支援で、フェンスをつくり敷地を明確化しました。が、資金不足のため、隣接する教会の境のフェンスと門を作ることはできませんでした。

 

今回はサラマンドフの会の支援で、ライブラリー維持のために、それらの補強の修繕を行いました。

 

フェンスだけあって門がないのは困りものでした。村人がだれでも往来できてしまうため、その人たちのポイ捨てするゴミが、敷地内に散在するようになってきて、監督者と子どもたちの悩みの種となっていました。

 

そこで、ライブラリーを使用する子どもたちだけが敷地内に入れるように、表門と裏門を立てて、ライブラリーの敷地を囲うことにしました。そうすれば、人々は往来できず、ゴミも出なくなります。

裏門はビリカニ村のグランドに通じています。訪問者などが来て、子どもたちが一緒にグランドに出る必要がある時以外は、常時ロックしていて、表門からのみ入れるようにしています。

 

ライブラリーを利用する子どもたちだけが敷地内に入れるようにすることで、コロナ感染対策にも役立っています。

 

コロナ感染対策のために学校閉鎖は続き、学校の再開の予定は2021年1月です。

 

長期の学校閉鎖の間、ますます安全にライブラリーを利用できるようになり、マスクをしていて表情がわかりにくいとはいえ、子どもたちの目と雰囲気から嬉しさは伝わってきました。

 

 

 


2019事業年度の支援

2020-06-29

サラマンドフの会の2019年事業年度(第10期:2019年11月~2020年10月)のケニヤでの支援金は,前期337,380円、後期487,395円として実施中です。

 

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行っています。

 

皆様のおかげで支援が継続できておりますことに心より感謝致します。

 

コロナ騒動の影響も受けています。

 

例年と異なる支援としては、ビリカニ女性たちの会と地域住民への緊急支援の増額をしています。

 

学童への自然保護教育は、コロナ感染対策への規制後は、人数制限するなど条件付きでの実施となります。また、サラマンドフの会の設立以来、継続してきた9月実施のスピーチ・コンテストですが、中止を決定しました。

 

さらに、サラマンドフの会の支援で受けた卒業生たちへのフィールド体験事業は次年度に延期となりました。

 

イオン財団からの助成金は、学童の自然保護教育と卒業生へのフィールド体験の事業の一部への支援となっています。今後のコロナ感染と対策のための制限の状況により、イオン財団の指定する期限までに実施が可能かどうかを判断していく予定です。

 

コロナ騒動で制限付きの厳しい状況下での支援となっていますが、小さな支援が明るい希望を与えていると確信しています。何とか継続できていることに感謝しています。

 

簡単な経過報告は、本サイト等で引き続きお伝えしていく予定です!

 

 


ニュースレターNo.20

2020-05-13

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.20(8ページ)は、6月初旬までにはお手元に届くよう準備中です。

 

2019年事業年度の前期(2019年11月~2020年4月)のサラマンドフの会の活動内容、関連記事などを掲載しています。

 

内容は以下のとおりです。

 

冒頭の言葉  

 

支援内容の報告

 

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

 

  女性たちの会からの報告

 

  ツァボ地域は今(その8)

  

サラマンドフと共に(連載 その7) 

 

教育エコツアーに参加して

 

サラマンドフの会よりお知らせ  

 

  イオン財団助成金の採択

 

       10周年までの歩み / 総会の報告より

 

       教育エコツアーこぼれ話

 

  その他 

 

どうぞお楽しみに!

 

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

 

会員になってご支援くださると嬉しいです!

 

入会方法よりご案内しています。

 

もしくは、サラマンドフの会 salamandovu@gmail.com へお問い合わせください。

 

 


  【2019年の子どもたちへの教育ツアーより】
  【2019年の子どもたちへの教育ツアーより】

4月から5月へ

2020-04-27

あと3日で、4月も終わります。

 

4月は、サラマンドフの会の活動もコロナ騒動の影響を受けることになりました。

 

一番影響を受けているのは、子どもたちへの教育ツアーです。

 

コロナ対策のためにケニヤ政府による学校閉鎖。集団でのフィールド活動への許可が出ない状況となってしまい、現在も続いています。

 

3月の子どもたちの教育ツアーは、3月~4月の実施は不可能となり中止となっています。5月には可能性があれば、と少し期待したのですが、昨日になって、学校閉鎖は向こう30日との発表がありました。実施できるとしても、早くても6月かという状況となりました。

 

支援している子どもたちのほとんどは、学校で教科書を共有していて個人で本を持っていません。電気もない家にいるため、家での学習は難しく、学校が再開するのを心待ちしています。学校での学習に加えて、野生動物との共存を理解するためには、フィールド体験学習が重要な教育です。

 

ツァボ地域では、3月に外国人旅行者がロッジに宿泊してコロナ感染者だった、という以外は、幸いにも感染者の報告はまだありません。

 

ケニヤでは、4月6日からナイロビとモンバサの都市部でロックダウンとなっていて、また期間延長となり、まだ続いています。その効果もあるのか、感染者(26日現在でケニヤ全体で355名)は都市部での発生がほとんどです。

 

コロナ対策の下での教育ツアーは、ソーシャル・ディスタンシングを配慮して、すべての車では許容人数の50%までの乗車で、予定人数の半分以下ということになります。マスクも必須となります。

 

コロナ対策以前とは異なり対象人数を減らして対応する教育ツアーとなりますが、ひとりでも多くの子どもがフィールド体験できるところに、野生動物保護につながるフィールド教育の意義があります。

 

月日を置いてでも、状況が落ち着いて、実施できるように切に願っています。

 

 


子どもたちへの支援:2月~3月【2019事業年度(第10期)前期】

2020-03-28

前期の教育ツアーの支援は、2月と3月に、ブグタ小学校ワイルドライフ・クラブとバチュマのミアセニ小学校ワイルドライフ・クラブの2つのワイルドライフ・クラブへ予定していました。

 

ブグタ小学校ワイルドライフ・クラブは無事終了しました。

 

一方、バチュマのミアセニ小学校は、予定していた日の直前になって、コロナ騒動がケニヤに広まって学校閉鎖となってしまったことがあり、子どもたちの集団での移動が許可されない状況となってしまいました。3月末までに予定通り実施できるか微妙なところです。状況が落ち着いてからの実施となる可能性もあります。

 

今回は、44名が参加して無事終了した、ブグタ小学校のワイルドライフ・クラブの報告です。

 

 

双眼鏡が2台しかなくて、なかなか全員で学べない、という記事を観た支援者の方が、4台の双眼鏡を寄付してくださいました。合計6台で、6グループに分かれて、全員がひとりひとり、双眼鏡の使い方を学びました。全員、初体験です。

 

初めて双眼鏡を手にすると、さかさまに扱う子どもが必ずいるのですが、今回の練習では、正しい観方、使い方を学ぶことができました。早速、野生動物のフィールド観察でもグループごとに使っていました。

 

 

雨のために道が悪く訪問できないところがあったり、悪路のために往復時間の余裕を見なければならない制限などもあり、観察時間が通常よりもやや短くなってしまったのは残念でした。けれども、参加者全員、熱心にフィールド観察をしていました。とりわけ、初参加の5年生たちは、観るもの聞くものすべて新鮮なようでした。次回の参加の時の成長が楽しみです。

 

教育ツアーの終了後は、通常どおり、今回の教育ツアーの作文が宿題となりました。よく書けている作文の中から3名が選ばれて、9月~10月頃予定しているスピーチコンテストに出場することになっています。

 

 


助成金の決定(3年目継続)

2020-02-28

NPO法人サラマンドフの会が第29回イオン環境財団の環境活動助成金(2020年4月~2021年3月)の助成先として、3年目の継続で採択されました。

 

2月21日付で、イオン環境財団

2020.02.21 第29回 環境活動助成先を決定

にて、採択先のリストがアップされました。

 

また、同日付の朝日新聞の広告にもリストが掲載されました。

 

3年目の継続採択も嬉しいことながら、初めて申請金額の満額の助成となり、サラマンドフの会の設立10周年目にして、本当に嬉しい採択の知らせとなりました。

 

イオン環境財団の助成に関わる事業内容は、一昨年度、昨年度と同様の継続支援です。

 

ひとつは、サラマンドフの会の設立以来、支援している、ケニヤ(ツァボ地域)の小学生のワイルドライフ・クラブの学童たちへのツァボ国立公園でのフィールド学習支援です。

 

今ひとつは、一昨年度より開始した事業で、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象とし、フィールド学習を通した支援です。

 

新しい小学校や卒業生の参加も加えて、事業内容をさらに充実したものとしたいと計画しています。

 

皆様からの会費や寄付による温かい支援の基盤があってこそ取得できた助成です。

 

申請金額は満額の助成となりましたが、あくまでサラマンドフの会の事業の一部に対する助成金です。

 

従来通りに皆さまからの会費と寄付による支援と合わせて、実り多い支援活動としていくことができます。

 

 

今後とも、野生のアフリカゾウと地域住民と共に歩み続ける支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 


パンフレットの更新版

2020-01-31

サラマンドフの会のパンフレットの更新版ができました!旧版より明るい感じに仕上がりました!

 

旧版にあった表紙にあった郵便番号マークをはずして、のびのびとした感じの表紙にしました。

 

活動の紹介の写真には、2年前から始めたプロジェクトや、昨年のビリカニ女性たちの会の洋裁教室の様子なども入れてました。

 

更新版のパンフレットをご希望の方は、郵送致します。

 

また、全国への広報活動のために、協力してくださればありがたいです。パンフレットを置いて下さる団体や会場など、部数と送付先など、詳細をお知らせ下されば、郵送致します。

 

郵送ご希望の方は、サラマンドフの会のHP【お問い合わせ】 よりご連絡ください。

 

 


貸借対照表

2020-1-12

2018年(H30)事業年度(2018年11月-2019年10月) 第9期の貸借対照表を【LINK(貸借対照表を含む)】のページの最下段にアップしました。

 

 


HPのURLについて

2019-12-31

 

運営サイトの都合で、HPのURLが変更となりました。サブドメインがjimdo からjimdofree (jimdoのあとに、free がつきました)となり、https://salamandovu.jimdofree.comとなりました。

 

現行のhttps://salamandovu.jimdo.comから自動的に、新URLのhttps://salamandovu.jimdofree.comに移行されます。

 

HPのURLは昨年変更したばかりなので、パンフレットや名刺等など、すでにあるプリント物等々、しばらくは旧表記 https://salamandovu.jimdo.com のままで継続致します。

 

ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。

 

 


総会 2019年、盛会にて終了

2019-12-31

 

早いもので、今年も今日限りとなりました。ブログの更新を気にしていながら、相変わらずの所用雑用に追われて、気がつけば大晦日となってしまいました。取り急ぎ、総会の報告をアップ致します。

 

サラマンドフの会の2018年事業年度/2019事業年度の総会は、今年も無事に盛会にて終了しました。

 

総会の後半では、10周年への歩みを紹介し、サラマンドフの会の活動を振り返りました。続いて、継続事業である、ビリカニ女性たちの会への洋裁の支援、カンビト女性たちの会への養鶏支援、学童への教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援、2年目となる、ワイルドライフ・クラブの卒業生へのフィールド教育支援などの報告をしました。

 

学童への教育ツアーと卒業生へのフィールド教育については、皆さまからの会費と寄付を基盤として、2度目の助成金を得て順調に進展した旨が報告されました。

 

いずれの事業も、新年度に継続する活動として確認されました。

 

今年は、会場予約の都合により、初めて日曜日の午後の開催となりました。出席者の年齢層に幅ができて、温かい雰囲気のうちに、総会、懇親会も、おかげさまで、盛会にて終了することができ、嬉しく思っております。

 

小さいながら確実な歩みを続けていられるのは、会員と寄付による支援が維持され継続し、その力添えのおかげで助成金を得て有効に生かすことができているからです。皆さまからの温かいご支援を引き続きよろしくお願い致します。

 

 

皆さまにとってもサラマンドフの会にとっても、新年も素晴らしい一年となりますことを心より願っております。

 

 


卒業生への支援事業2019

2019-11-04

 

昨年度に引き続き、ワイルドライフ・クラブの卒業生のための指導者養成教育を目的とする、ツァボ国立公園でのフィールドワーク支援の事業を17名が参加して実施しました。

 

1泊2日のキャンプ体験と大型バスを使った野生動物観察のフィールドワークを行い、講師に迎えたオリンド博士によるケニヤの野生動物保護の歴史やツァボ地域の変遷を学びました。

 

【オリンド博士の講義の様子(写真左)とオリンド博士(写真中央)、テントを張ったところ(写真右)】

 

キャンプ体験の指導員、ワイルドライフ・クラブの顧問、さらに昨年のキャンプ参加者が参加して、体験を共有しました。今年も昨年同様に、小学校時代には経験できなかった、24時間以上連続した原生自然の姿を体験して、その保護の重要性を体得していました。

 

とりわけ、小学生時代にスピーチ・コンテストに参加した人や、小学生の時の経験がきっかけとなって、野生動物保護に関連した仕事を目指している人などは、キャンプ体験を通したフィールドワークより、小学生時代とは異なる角度から多くを学んでいました。

 

【参加者とスタッフ、オリンド博士とともにムダンダロックで集合写真】

 

次世代に、野生動物保護の伝達をするための事業としての第2回目も、昨年に引き続き、大成功で終了しました。来年も、さらに発展した形で、本事業が継続できるとよいと願っています。。

 

 


新事業年度開始

2019-11-01

 

NPO法人サラマンドフの会は、本日、新事業年度の第10期(2019事業年度: 2019年11月~2020年10月)を開始しました。

 

早いもので、おかげさまで、NPO法人設立から10年目を迎えることができました。

 

12月の総会と懇親会では、10周年記念のお祝いも予定しております。

 

小さいながら確実に、今後もポレポレながらアフリカの野生動物と地域住民と共に歩み続ける活動を続けたいと思っております。

 

今後とも、サラマンドフの会への温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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会員になってご支援くださると嬉しいです! 入会方法は【入会方法】よりご案内しています。

 

入会、ご支援についてのお問い合わせを歓迎致します。 

 

salamandovu@gmail.com または、【お問い合わせ】よりお願い申し上げます。

 

 

 


スピーチ・コンテスト2019

2019-10-27

 

今年のスピーチ・コンテストは、第9回目になります。

 

ビリカニ・ライブラリーで、4つのワイルドライフ・クラブから選ばれた、5年生から8年生の11名がプレゼンしました。

 

5年生と6年生のプレゼンテーションは若干力不足が感じられましたが、7年生、8年生は甲乙つけがたいほどに、皆素晴らしいプレゼンをして、審査員泣かせとなりました。

 

その結果、最優秀賞1名、優秀賞2名、準優秀賞2名の合計5名に賞を授けることにしました。

 

初期のスピーチ・コンテストの参加者や受賞者の中には、成人となって、昨年からサラマンドフの会の支援で開始した、ワイルドライフ・クラブの卒業生のためのキャンピング事業に参加した人たちもいます。

 

卒業生のキャンピング事業の報告は、後日アップします!

 

 

 

 


ニュースレターNo.19の内容

2019-10-17

 

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.19(8ページ)は、10月下旬頃にお手元に届く予定です。

 

2018年事業年度の後期(2019年5月~2019年10月)のサラマンドフの会の活動内容、関連記事などを掲載しています。

 

内容は以下のとおりです。

 

冒頭の言葉  

 

支援内容の報告

 

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

 

  スピーチコンテスト(第9回)の結果

 

  卒業生他のための教育フィールドワーク(キャンピング事業)

 

  女性たちの会からの報告

 

  ツァボ地域は今(その7)

  

サラマンドフと共に(連載) 

 

教育エコツアーに参加して

 

サラマンドフの会よりお知らせ  

 

  日本での活動の報告

 

  教育エコツアーこぼれ話

 

  その他 

 

どうぞお楽しみに!

 

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

 

会員になってご支援くださると嬉しいです! 入会方法は【入会方法】よりご案内しています。

 

もしくは、以下の案内に沿って、お申込み頂ければと存じます。

 

 

入会、ご支援についてのお問い合わせを歓迎致します。

 

salamandovu@gmail.com または、【お問い合わせ】よりお願い申し上げます。

 

 

 


子どもたちへの支援:7月~8月【2018事業年度(第9期)後期】

2019-10-16

 

後期の教育ツアーの支援は、7月から8月にビリカニ・ワイルドライフ・クラブ(45名)とカンビト・ワイルドライフ・クラブ(42名)で行いました。

 

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブの教育ツアーには、小学校の校長先生が臨時参加しました。

 

カンビト・ワイルドライフ・クラブは、8月の学校休暇の期間の教育ツアーとなったため、予定していた人数より8名ほど欠席者が出てしまいました。

 

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブ

参加者の3分の1以上が、国立公園を訪問し野生動物を観察したのは、初めての体験でした。

 

観られた動物の種の数は多くはなかったのですが、ゾウやキリンの野生動物たちの採食の仕方など、村に出没する動物とは異なる、本来の野生動物を観察し学ぶことができました。

 

カンビト・ワイルドライフ・クラブ

参加者のうち、5年生を除き、ほとんどが複数回目の参加となりましたが、動物食の動物のチーターを観たのは全員初めてでした。植物食の動物と動物食の動物の関係を学ぶことができました。

 

欠席した生徒たちは、チーターやライオンの観察の話には、観る機会を逃してしまい、とても惜しがっていました。

 


後期の支援(2018事業年度)

2019-7-22

 

サラマンドフの会の2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)の後期のケニヤでの支援金,680,866円による支援を7月中旬より開始しています。

 

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは330,866円、イオン環境財団の助成金からは360,000円です。

 

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

 

イオン環境財団からの助成金(第28回:2019年4月~2020年3月)50万円は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて2回に分けて支出します。

 

残高の14万円は、2019年事業年度(第10期:2019年11月~2020年10月)の前期に支出します。

 

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。昨年度より開始した、小学生の頃に自然保護教育をサラマンドフの会の支援で受けた卒業生たちへ指導者養成のためのフィールド体験事業も継続します。

 

イオン財団からの助成金は、学童の自然保護教育と卒業生への指導者養成の事業の一部に使われます。

 

学童たちへの教育エコツアーは7月と8月、指導者養成のためのフィールド体験は8月に実施します。

 

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

 

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.19 (10月発行予定)で詳細をお知らせします。

 

どうぞお楽しみに!

 

 


今年の参加卒業生たち

2019-6-21

 

昨年から開始した、卒業生たち(成人)を対象とする支援事業(イオン財団の助成)は、今年もツァボ国立公園でのフィールド教育を8月に予定しています。

 

卒業生たちの参加者の人選は終了し、グループリーダーも決定して、定期的にミーティングを開き、8月に向けて準備を進めています。

 

ワイルドライフ・クラブのメンバーだったころに、スピーチ・コンテストに出場した卒業生も含まれていて、今年も活気あるフィールド教育の事業となることが期待されています。

 

フィールドを体験する参加者たちの熱い想いが、今年もプロジェクトを成功に導くように、スタッフ一同力を合わせています。

 

 

 


『これからみんなで地球を楽しく』@札幌 6月1日18時半

2019-5-13

 

「お知らせ」でアップしていますが、サラマンドフの会も協賛ですので、再度、アップ致します! 札幌でのイベントです!

 

『これからみんなで地球を楽しく ~ わたしが地球で、いま出来ること』

 

詳細 および お申込みは、以下のサイトよりご覧ください! 

https://www.kokuchpro.com/event/borderless/

 

「わたしが今、地球に出来ること」を一緒に考えてみましょう!

  

みなさまと会場でお会いできるのを楽しみにしています!  

 

 

スピーカーたち

① 坂東 元 【旭山動物園 園長】、② 櫻井 辰徳 【Sunny's Animal Clinic 院長 獣医師】、③ 中村 千秋 【NPO法人 サラマンドフの会 代表】、④ 金子 正美 【酪農学園大学 環境共生学類 教授】

  

開催日:2019年6月1日(土)

時間:18:30~21:00(開場 18:20 )

場所:札幌エルプラザ(札幌駅直結)6階

 

参加費:資料代として500円   当日受付にてお支払いください。

高校生以下無料

 

懇親会もあります!

 

連絡先:borderless事務局 

TEL 080-1887-8479

(土日祝休 10:00~17:00)

電話に出られない場合は折り返しいたします。

メール    events@sakuraitatusnori.com

 主催 borderless 代表 櫻井辰徳

 

 

 

 


ニュースレターNo18の内容

2019-5-10

 

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.18(8ページ)は、5月下旬頃にお手元に届く予定です

 

2018年事業年度の前期(2018年11月~2019年4月)のサラマンドフの会の活動内容、関連記事などを掲載しています。

 

内容は以下のとおりです。

 

冒頭の言葉

 

支援内容の報告

 

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

 

  女性たちの会からの報告

 

  卒業生はいま

  

サラマンドフと共に(連載)

 

教育エコツアーに参加して

 

サラマンドフの会よりお知らせ  

 

  イオン環境財団の環境活動助成金の継続支援の内容について

 

  日本での活動の報告

 

  教育エコツアーこぼれ話

 

  その他 

 

どうぞお楽しみに!

 

※  今回のニュースレターは、プリント会社の用紙素材(コート90)が不足していて、いつもの紙の種類でないものとなる可能性もあるとのことです。どの紙の種類になるかは、事前予測がつかないとのことですので、仕上がってからのお楽しみに(?)のようです。

 

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

 

会員になってご支援くださると嬉しいです!

 

入会方法は

【サラマンドフの会のHP】

https://salamandovu.jimdo.com/

【入会方法】

http://bit.ly/2yeW3iL

 

よりご案内しています。

 

もしくは、

【お問い合わせ】

http://bit.ly/2DcxLu8

 

よりお問い合わせください。

 

 


子どもたちへの支援:2月~3月【2018事業年度(第9期)前期】

2019-3-18

 

前期の教育ツアーの支援は、2月と3月に、ブグタ小学校ワイルドライフ・クラブとバチュマのミアセニ小学校ワイルドライフ・クラブで行いました。

 

どちらも通常のように、バスを借りてツァボ・イースト国立公園を訪問し、終日、10時間ほどのフィールド観察を行いました。

 

初参加の児童が多かったためか、皆、興奮気味で、質問も多く出ました。

 

ブグタ・ワイルドライフ・クラブ

 

ブグタ小学校のワイルドライフ・クラブからは45名が参加しました。1年半ぶりの実施なので、当時参加した児童は4名ほどでした。ほぼ全員が初めての国立公園の訪問となりました。

 

午後3時半ころに、乾季の2月としてはとても珍しい大雨が降り、雨の中のフィールド観察となりました。その雨水のたまった水場に集まるゾウの観察もできました。

 

ミアセニ・ワイルドライフ・クラブ

 

バチュマのミアセニ小学校ワイルドライフ・クラブからは50名が参加しました。こちらも久しぶり(3年ぶり)の教育ツアーとなりました。

 

終日晴天でしたが、日中は湿度は低いものの、50℃近くまで上がる暑さで、皆、慣れている暑さとはいえ、暑さに堪えながらのフィールド観察となりました。

 

フィールドの日の一週間前に2月としてはとても珍しい大雷雨が降ったせいか、野生動物たちは散っていて、観察しにくい状況もありました。それでも、ゾウを90頭以上、ウォーターバック、ハーテビースト、シマウマ、ゲレヌクなどを観察することができ、有意義なフィールド学習となりました。

 


助成金の決定(継続)

2019-2-12

 

NPO法人サラマンドフの会が第28回イオン環境財団の環境活動助成金(2019年4月~2020年3月)の助成先として、昨年度に継続して、採択されました。助成金額は、昨年と同様、50万円です。

 

2月5日付で、イオン環境財団のサイト https://www.aeon.info/ef/sp/ に採択先のリストがアップされ、2月10日付の朝日新聞の広告にもリストが掲載されました。

 

予定の採択結果よりも発表が遅くなったようで、結果待ちの身としては、ほぼ諦めかけていました。助成金がない場合でも、昨年開始した事業の継続を何とかしたい、どうすればよいのか、と、方法を模索し始めていたところでしたので、本当に嬉しい採択の知らせでした。

 

イオン環境財団の助成に関わる事業内容は、昨年度と同様の継続支援です。

 

ひとつは、サラマンドフの会の設立以来、支援している、ケニヤ(ツァボ地域)の小学生のワイルドライフ・クラブの学童たちへのツァボ国立公園でのフィールド学習支援です。

 

今ひとつは、昨年度に開始した事業で、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象とし、フィールド学習を通した支援です。

 

どちらの事業にとっても大切な力添えとなります。

  

皆様からの会費や寄付による温かい支援の基盤があってこそ取得できた助成です。助成金はあくまで、支援の一部です。サラマンドフの会の活動支援金は、会費や寄付が母体となっております。

 

今後とも、会費および寄付による継続支援を何卒よろしくお願いいたします。

 


前期の支援(2018事業年度)

2019-2-10

 

サラマンドフの会の2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)の前期の支援金の306,000円を1月下旬に送金しました。

 

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは155,000円、イオン環境財団の助成金からは151,000円です。

 

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

 

イオン環境財団からの助成金(第27回:2018年4月~2019年3月)は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて、2回に分けて支出しています。

 

今回の送金は、サラマンドフの会の2017年事業年度(第8期:2017年11月~2018年10月)後期に次いで、2回目の送金です。

 

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。

 

イオン環境財団からの助成金は、学童の自然保護教育の事業に使われます。

 

学童たちへの教育エコツアーは2月と3月に予定しています。

 

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

 

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.18 (5月発行予定)で詳細をお知らせします。

 

 

どうぞお楽しみに!

 

 


貸借対照表

2019-1-21

 

2017年(H29)事業年度(2017年11月~2018年10月)第8期の貸借対照表を【LINK(貸借対照表を含む)】のページの最下段にアップしました。

 

 


総会 2018年、今年も盛会

2018-12-25

 

サラマンドフの会の2017年事業年度/2018事業年度の総会は、今年も無事に盛会にて終了しました。

 

総会の後半のケニヤからの活動報告では、継続事業である、地域の女性たちの会への養鶏の支援と洋裁の支援事業、学童への教育ツアー(ワイルドライフ・クラブ)支援に加えて、新規事業である、ワイルドライフ・クラブの卒業生へのフィールド教育支援の報告がなされました。

 

学童への教育ツアーと卒業生へのフィールド教育については、会費と寄付を基盤として、念願の初の助成金が得られて事業の進展に結びついている旨が報告されました。

 

いずれの事業も、新年度に継続する活動として確認されました。

 

懇親会には、新会員や会員の知人らも出席して、サラマンドフの会の活動への関心を深めて、例年通りに盛会となり、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

小さいながら確実な歩みを続けていられるのは、会員と寄付による支援が維持され継続し、その力添えのおかげで助成金を得て有効に生かすことができているからです。皆さまからの引き続き温かいご支援をよろしくお願い致します。

 

 


ニュースレターNo17の内容

2018-10-31

 

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.17は、11月上旬にはお手元に届く予定です。

 

以下は内容です。

 

冒頭の言葉

支援内容の報告

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

  新事業:卒業生のための教育フィールドワーク

  女性たちの会からの報告

サラマンドフと共に(中村千秋のエッセイ)

大学生サークルの活動

  酪農学園大学 えれふぁんとより報告 ほか

サラマンドフの会よりお知らせ

  教育エコツアーこぼれ話、その他 

 

どうぞお楽しみに!

 

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

 

会員になってご支援くださると嬉しいです!

 

入会方法は

【サラマンドフの会のHP】

https://salamandovu.jimdo.com/

【入会方法】

よりご案内しています。

 

もしくは、

【お問い合わせ】

よりお問い合わせください。

 

 

 


本事業年度(第8期)終了

2018-10-31

 

サラマンドフの会の事業年度は11月に開始し、10月に終了です。

 

毎年、ハロウィーンの日にサラマンドフの会の事業年度が終了します。

 

本事業年度の2017年事業年度(2017年11月1日~2018年10月31日)、第8期、8年目も、おかげさまで無事終了しようとしています。

 

明日(11月1日)より、2018年事業年度(2018年11月1日~2019年10月31日)第9期、9年目となります。

 

もうすぐ10年目になるとは!年月が経つのは早いです。

 

野生のアフリカゾウと地域住民と共に、より一層充実し、小さいながら確実な活動を続けていければと思っています。

 

 

今後ともご支援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 


新事業の報告:卒業生への支援事業

2018-10-11

 

8月には、ワイルドライフ・クラブの卒業生を対象に、指導者養成教育を目的とする、ツァボ国立公園でのフィールド体験の支援の新しい事業に着手しました。

 

ビリカニ村、カンビト村、バチュマ村の3つの支援している村落より、ワイルドライフ・クラブの18歳以上の卒業生18名を選抜し、ツァボ・イースト国立公園で、2日間のキャンプ体験と大型バスを使った野生動物観察のフィールドワークを行いました。

 

 

オリンド博士を講師に迎えて、ケニヤの野生動物保護の歴史と現状を学び、質疑応答による活発な議論を行ったほか、キャンプ体験の指導員、ワイルドライフ・クラブの顧問らも参加して、フィールド体験学習をしました。参加者は1名病欠となりましたが、17名が参加しました。

参加者は全員、国立公園内に宿泊するのも、キャンプをするのも初体験です。

 

テントを張る作業を進め、持参した食料で食事の支度を行いました(写真上右)。

 

その合間に、参加者たちは、オリンド博士を囲んでフリートークも楽しみ、そこからも多くを学び取りました(写真上左)。

 

従来の多くの野生動物のフィールド観察はもちろんですが、キャンプ場に現れるゾウやバブーン、インパラなど野生動物たちとの距離を体験することで、小学校時代には体験できなかったフィールド体験もしました。

 

 

夕方には季節外れの小雨が降りました。小雨の中のゾウを、早朝には、チーターを2か所でフィールド観察しました。チーターを観たのは初めて、という参加者がほとんどでした。

 

キャンプ終了後に課題となったレポートには、参加者全員、もっと長く滞在したい、このプロジェクトを継続して欲しい、貴重な体験をコミュニティーでの体験としてシェアして伝えていきたい、など支援に感謝し、継続して事業が行われることを望む意見が書かれていました。

 

参加者たちは、小学校時代には経験することのできなかった、夜から早朝の野生生物の世界を含めた、24時間以上連続した原生自然の姿を体験して、その保護の重要性を理解していました。

 

次世代に、野生動物保護の伝達をするための事業の一環の初回として、大成功で終了しました。

 

 

来年も本事業が継続できるとよいと願っています。

 


スピーチ・コンテスト2018

2018-10-09

 

今回で第8回目となる、サラマンドフの会主催のスピーチ・コンテストがビリカニ・ライブラリーで開かれました。

 

ビリカニとカンビトの2つのワイルドライフ・クラブから選抜された5年生から8年生までの10名がプレゼンをしました。今回のプレゼンテーターは9名が女子、1名が男子でした。

 

緊張感が漂う中、今回も皆素晴らしいプレゼンを行いました。最優秀賞と優秀賞には、いずれも初出場の3名が選ばれました。カンビト小学校ワイルドライフ・クラブより最優秀賞と優秀賞の各1名ずつ、ビリカニ・ワイルドライフ・クラブからは優秀賞1名に決定しました。


子どもたちへの支援:8月-9月の教育ツアー2018-10-09

 

ツァボ地域の小学生たちへの教育ツアーの後期の支援は8月から9月に、2つのワイルドライフ・クラブで行いました。ビリカニ・ワイルドライフ・クラブとカンビト小学校ワイルドライフ・クラブで、合計98名が対象となりました。

 

どちらの教育ツアーも、朝から雲一つない晴天で、気持ちの良いフィールドとなりました。初参加者にとってはもちろんのこと、4回目となる参加者にとっても、新鮮なフィールド観察となりました。

 

どちらのグループでも、通常のように多くの野生動物を観察できました。

 

ビリカニ・ワイルドライフ・クラブ

カンビト・ワイルドライフ・クラブ

 

3月に次いで、今年度の2度目となるカンビト小学校ワイルドライフ・クラブの教育ツアーでは、季節の異なる植物の違いにも関心が寄せられました。 

 

植物と植物食の動物との関係も観察して、複数回参加している子どもたちはさらに見分を膨らますことができました。


新サイトの公開

2018-07-24

 

本日、サラマンドフの会の新しいサイト 

https://salamandovu.jimdo.com/

を公開しました!

 

しばらくは旧サイト http://salamandovusociety.org/ との併存となりますが、新サイトをよろしくお願い致します。

 

新サイトは無料サイトを利用することにしましたので、広告が入ってくるようになります。

 

サイトの維持管理費を節約して、少しでも多くの支援費をアフリカでの野生のゾウと地域住民との共存に向けたい、という想いがあり、無料サイトへ移行することにしました。

 

また、スマホのAndroidでは見にくかった旧サイトですが、新サイトでは見れるようになっています。

 

更新は随時行っていく予定です。

 

今後とも温かいご支援をよろしくお願い致します!

 


アフリカヘリテイジフェスティバル in 東京(新宿)の報告

2018-07-21

 

7月14日-15日に、東京・新宿で開催された、「アフリカヘリテイジフェスティバル in 東京(新宿)」に、日本獣医生命科学大学の公認サークル”Rafiki(ラフィキ)"が出展し、猛暑でしたが、天候には恵まれて、たくさんの方々が立ち寄ってくださり、大成功で終了との報告が来ました!

 

”Rafiki(ラフィキ)"は、サラマンドフの会の活動を出展から紹介することで、応援を続けています。「アフリカヘリテイジフェスティバル」には、昨年に続いての参加です。今年もサラマンドフの会が協賛支援を行いました。

 

足を止めてくださった方々から、さまざまな応援のコメントを頂いた、とのことで、さっそく、ケニヤのお母さんたちにも伝えました。

 

次の出展は、11月の日獣祭(大学祭)だ!と、サークルのメンバー一同、今からはりきっています!

 


新サイトをもうすぐ公開!

2018-07-19

 

サラマンドフの会のHPの新規サイトを7月中に公開予定です。

 

移行サイトは

https://salamandovu.jimdo.com

です。

 

公開までもうすぐです!

 

公開後、しばらくは現在のHP http://salamandovusociety.org/ と並行となりますが、最終的には上記の新サイトに移行の予定です。

 

新サイト https://salamandovu.jimdo.com をどうぞお楽しみに!

 


後期の支援(2017事業年度)

2018-07-19

 

サラマンドフの会の2017年事業年度(第8期:2017年11月~2018年10月)の後期の支援金の646,000円を7月上旬に送金しました。

 

今回の送金の内訳は、従来通りの会費および寄付による皆さまからのお力添えの資金からは297,000円、イオン財団の助成金からは349,000円です。

 

皆様のおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

 

イオン財団からの助成金は、サラマンドフの会の事業年度に合わせて、2回に分けて支出するため、残高は2018年事業年度(第9期:2018年11月~2019年10月)前期に送金します。

 

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援を行います。加えて、小学生の頃に自然保護教育をサラマンドフの会の支援で受けた卒業生たちへの指導者養成のための事業に充てます。

 

イオン財団からの助成金は、学童の自然保護教育と卒業生への指導者養成の事業の一部に使われます。

 

学童たちへの教育エコツアーは8月と9月に予定、指導者養成のためのフィールド体験は8月に予定しています。

 

支援の簡単な経過報告は、本サイト等でお伝えしていく予定です!

 

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.17 (10月発行予定)で詳細をお知らせします。

 

どうぞお楽しみに!

 


ニュースレターNo.16の内容

2018-05-20

 

会員の皆様にお届けしている『サラマンドフ・ニュースレター』No.16は、5月末日~6月上旬にはお手元に届く予定です。

 

以下は内容です。

 

冒頭の言葉 

 

支援内容の報告

  子どもたちへの教育ツアー支援の報告

 

  女性たちの会からの報告

 

サラマンドフと共に

 

大学生サークルの活動

 

  日本獣医生命科学大学 ラフィキ(Rafiki)より報告

 

教育エコツアーに参加して(体験記)

 

サラマンドフの会よりお知らせ

 

  助成金の取得と新規事業、卒業生は今

  教育エコツアーこぼれ話、その他 

 

どうぞお楽しみに!

 

※ 【サラマンドフ・ニュースレター】は、正会員および賛助会員3口以上のご支援を頂いている皆様に、活動の内容をお知らせしている会報誌です。

 

会員になってご支援くださると嬉しいです!

 

入会方法は、本サイト https://salamandovu.jimdo.com の【入会方法】よりご案内しています。

 


HPの移行予定

2018-04-29

 

サラマンドフの会のHPは、本サイトへ移行作業中です。

https://salamandovu.jimdo.com

 

まだ作業中なので非公開となっていますが、8月くらいまでには公開を予定しています。

 

公開後、しばらくは現在のHP http://salamandovusociety.org/ と並行となりますが、最終的には本サイトに移行の予定です。

 

公開となりましたら改めてお知らせ致します。

 

どうぞお楽しみに!


子どもたちへの支援:3月の教育ツアー

2018-04-01

 

3月の子どもたちへの教育エコツアーが終了しました。

 

雨季に入ってしまったので、天候が気になりましたが、幸いにもツアーの一日は雨が降ることもなく天気には恵まれたフィールドになりました。

参加者メンバーの半分以上が、ツァボ・イースト国立公園を訪問するのは初体験でした。

 

初めての参加者たちの質問に、2回以上訪問している上級生たちが応答する場面が何回か見られ、学習の効果のフィードバックがおこなれれていました。

 

初めて参加した子供たちの中には、ゾウは怖い動物とずっと思っていた子も多く、フィールド観察で野生のゾウの生活がまったく異なることを知り驚いていました。 

これからは村に出てくるゾウに対する目も変わることでしょう。

 

雨季のはじめは植物の開花の時期でもあり、野生動物ばかりでなく、野生の植物の変化についても学んでいました。

雨季のフィールドは乾季のフィールドほど野生動物の個体数が観られなかったのですが、カバが数十キロ離れた雨でできた水場に観察できたなど、ユニークな行動や生活場所の変化も学ぶことができました。

 

終了後は、いつもの作文の宿題が出ました。

 

予選の発表会を経て、選ばれた学童3名が、9月に予定のスピーチコンテストに出場する予定です。

 

 

 


前期の支援(2017年事業年度)

2018-02-26

 

サラマンドフの会の2017年事業年度(第8期:2017年11月~2018年10月)の前期の支援金の23万円を1月下旬に送金しました。皆様のお力添えのおかげで継続支援ができますことに心より感謝致します。

 

これまでに引き続き、ビリカニ女性たちの会の若年層支援、地域住民の事業支援、学童の自然保護教育の支援に充てています。

 

すでにお知らせしている、イオン財団からの助成金は4月以降になりますので、今回の送金では従来通りの活動を予定しています。

 

学童たちへの教育エコツアーは3月に予定しています。

 

ビリカニ女性たちの会では、洋裁士の2級に1名が挑戦します。加えて、数年前に予備試験で不合格だったお母さんたち2名が3級を受験します。十分な力をつけて2級合格ほどの力があるのですが、3級資格を持っていないと2級受験ができません。いずれも合格間違いなし!と今から期待が高まっています。

 

支援の簡単な経過報告は、アフリカンタイムのぽ~れぽれながら、本サイト等でお伝えしていきます!

 

サラマンドフの会の会員の皆様にはニュースレターNo.16 (5月発行予定)で詳細をお知らせします。

 

どうぞお楽しみに!

 

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サラマンドフの会の活動の支援をお願いします!

支援カンパ(寄付)

もしくは

会員になって応援!!!

入会方法は、サラマンドフの会のHPの【入会方法】をご覧ください!

 

賛助会員3口以上の入会で、活動の内容を記載したニュースレターが配信されます。

 

温かいご支援をよろしくお願いします!!!

 

 

 


助成金の決定

2018-02-02

NPO法人サラマンドフの会が第27回イオン環境財団の環境活動助成金(2018年4月~2019年3月)の助成先として採択されました。

 

イオン財団へは初めての申請での快挙で、ありがたい限りですが、サラマンドフの会としての助成金の取得は設立後初めてのことです。

 

まさに、石の上に3年ならず、8年にして実現しました。「へこたれず続けていく、って大事ですね」と早速嬉しい応援メッセージが届きました。小さいけれど確実に!が一歩前進した感があります。

 

本日の朝日新聞に助成先のリストが掲載されています。

対象は、ケニヤ(ツァボ地域)の小学生のワイルドライフ・クラブの学童たちとその卒業生たちです。

 

継続事業では、学童たちにツァボ国立公園でのフィールド学習支援を行います。

 

新規事業では、卒業生を対象としてフィールド学習を通した指導者の育成支援を予定しています。

 

助成金額は50万円ですが、大切な力添えとなります。

 

皆様からの会費や寄付による温かい支援の基盤があってこそ取得できた助成です。今後とも継続支援を何卒よろしくお願いいたします。

 


上記より以前のアーカイブの記事は、【サラマンドフの会】よりご覧ください。本サイトの【LINK】内にもURLリンクがあります。